以前、電波少年と言う番組で懸賞で当てた賞品だけで生活出来るか?というコーナーがありました。
そこまでシビアではありませんが、たまにコレ!って時懸賞応募します。
割と狙った物は当ててます(๑•ω•́ฅ✧
今日は、夫の大好物のマルシンハンバーグ創業60周年記念プレゼントキャンペーンに応募しました。
夫の幼少時の夢の一つが「大人になったらマルシンハンバーグを食べたいだけ食べる!」
だったそうです。
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見ての通り、夫のお弁当には毎日マルシンハンバーグが入っております。
目次
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何故、応募するのか?
余った年賀状の消費
ネット普及してネットによる懸賞応募ご主流の中、我が家では、余った年賀状の消費と、昔ながらの手書きのノスタルジーに浸れるハガキによる懸賞応募をしています。
そのために、10円切手や1円切手も手元にあります。(ハガキ代が頻繁に値上げされたので)差額分の切手は貼りましょう!戻って来ちゃったら悲しいので…。
年賀ハガキ交換について
- 前年度発行の年賀ハガキの場合→当年度発行の年賀ハガキと交換できません。
- 通常切手(記念切手は不可)や通常ハガキとの交換になりますが、手数料として、1枚5円かかります。
- 交換は、ゆうゆう窓口では対応していないので、郵便窓口の営業時間にゆうゆう窓口以外の窓口で交換することになります。
当たりやすくなるかも?リスト
- 字は自分なりに丁寧に!
- マスキングテープやシールを貼る
- 商品に関するコメントを書く
過去、ビール🍺の懸賞は割と当ててますね!おーっと画像が無いので説得力にかけますが…ビールが好きなので念を送ってるからでしょうか?
あと、最近の金星は「ニャーニャートレイン」∩(^ΦωΦ^)∩
ちょうど、トミカ プラレールに興味を示しだした孫に、これを当ててトーマスバージョンと一緒に遊ばせたい!と言うばばバカのミッションとして成果を上げました(夫の名前で当たったのですが・・・笑)
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当たり前ですが、懸賞は、応募しないと当たらないので気になる懸賞がありましたら、ご応募されてみてはいかがでしょうか。ちょっとしたワクワク感、ありますよ。
また、年賀ハガキを通常ハガキとして使用するときは年賀の表記を二本線で消して使用した方がGoodですね👍
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