孫シッター(ベビーシッター的な)を初めてしたのは孫が生後数ヶ月のとき(だったと思う。まだ首が座っていなかった気が・・・←曖昧な記憶)
サクッと部品交換のところだけ知りたいって方は目次から飛べますのでどうぞ!
私のどうでも良い追憶にお付き合いいただける方はそのままご覧ください😅
孫を預かる期待と不安感
大泣きされ抱っこひもして「ママはお仕事だからねぇ〜」と呟きながら、けっして人さらいではありません感を出して散歩したこと。
変な体制で抱っこして寝てしまいそのままの体制を保ちつつ「どうぞ泣きませんように!」と祈った時間も今となっては懐かしい記憶。
火がついたように泣かれると世が世なので近隣住民が事件性を考えはしないかとビクビクしてしまう小心者なんです、私。
そんな孫ももうすぐ4歳(だと思う←曖昧な記憶)
プラレールの接合部分は繊細
女の子しか育てたことがなかったので(いやそうでなくとも)、孫を預かる!それも男の子って言うとハードルが高い気がして、ついつい道具に助けを求めてしまうことになるってありがちですよね?(笑)
孫シッター(ベビーシッター的な)する為に購入していたオモチャの数々。
その中にひときわ君臨するプラレール様。
でもプラレールの電車と電車の接合部分って壊れやすいですよね!
子供が扱うにしては繊細な部分だと常々思っていたらやはりやってしましました。
プラレールとは
そんなになんで人気があるんだ?となんとなくわかってはいたものの、こんな機会なので天下のウィキペディア様で調べてみました。
プラレール(英語: Pla-rail)は、タカラトミーが発売・販売している鉄道玩具である。
生産が長期にわたるため大人のファンも多数存在しており、市販されていないマニアックな車種を製品化したガレージキットが発売されたこともある。
プラレールは、実際の鉄道現場で運行トラブル対処などの訓練用に用いられる場合も
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オモチャと一言で語るには語り尽くせない存在だったのね。
孫のおもりのお守り的存在
で、ずっと放ったらかして他のおもちゃへと、いざなっていたのですがやはり男の子のオモチャ人気ランキングの上位に登場するプラレールの存在には勝てません。
うちに来るたび「トーマス壊れちゃったね。まだ直ってないね。」と孫からのプレッシャーに耐えかねてとうとう重い腰を上げて調べた結果、交換部品がありました。ありがたい。
結合部分を取り替える
え?これどうやって外すの?って思ったら台紙を広げると書いてありました。
動力車(先頭車)の場合
取り替える連結部品のそばのネジをプラスドライバーで外す
連結部品が取り外せるくらいまでちょこっと持ち上げる
新しい部品と取り替える。
元通りにネジを留め付ける
中間車・後尾車の場合
ネジをプラスドライバーで外して本体と下の部分を取り外し、新しい部品に取り替える。
元通りにネジを締める
取り替えるのは簡単でした。
連結部品に加え、ついでにゴムタイヤの替えも購入したので、これで鬼に金棒!どんとこいです。
その他の取り替え部品
電車同士の接合部品の他にも『PL部品のゴムタイヤ』もあります。セットで持っていると安心ですね。
私もゴムタイヤも一緒に用意してました。
これで安心して、プラレールを楽しめます😆
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